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zenschool®(ゼンスクール

~鎌倉発、AI時代のいきがいを追求

イベント情報

AIが加速する時代にアスピレーション(内的なワクワク)に根ざした、「いきがい」を見つける7ヶ月の旅:zenschool

日本最大級AI時代のIkigaiについて語り合うコミュニティ

AIとメタバースを融合した次世代の働き方.jpg
facebookグループで日本最大級9600人以上が参加するコミュニティを運営中
「AIとメタバース」が融合した次世代のテクノロジーを活用し、同時に良好な「心」と「体」と「人間関係」なウェルビーイングのあり方を考慮した、次世代の働き方に関して、実践的な智慧の共有と交換をしていくためのコミュニティです。
​誰でも無料で参加できます。
​月面探査ロボを開発しNASAと契約
​zenschoolを卒業した中島紳一郎さんが起業された会社が開発した月面探査車YAOKIは、Astrobotic社の月着陸船Peregrineに乗って、2022年に日本初となる月面探査を実施することになります。協賛金総額1億円を調達
(*)NASAの月輸送ミッションCLPS(Commercial Lunar Payload Services, 商業月ペイロードサービス)に日本初参加。
(*)YAOKIプロジェクトは、TOSHIN Start Up Design に採択され、東新製作所とのパートナーシップによって事業を推進します。東新製作所代表取締役の石原さんも、zenschool卒業生であり、卒業生同士のコラボがこのような快挙に結びつきました。
​月面探査ローバー「YAOKI」動画
外資系有名企業にサービス提供
​zenschoolを卒業したももえさんが起業されたZen Eatingは、外資系有名企業など世界中の方に向けて、サービスをお届けされています。
    ​Zen Eatingについてはこちら。
 
zenschoolでの思いなどを伺ったももえさんとの対談は以下
https://note.com/zenschool/n/n341a11aa7d3a
インタビュー動画
​空飛ぶクルマ開発に向け147億円調達
​zenschoolを卒業した福澤知浩さんが起業された株式会社SKYDRIVEが「空飛ぶクルマ」開発に向けて、累計147億円を調達して実用化へ向けて活動されています。
    ​株式会社SKYDRIVEについてはこちら。
 
開発の経緯や思いなどを伺った福澤さんとの対談は以下
https://note.mu/zenschool/n/nbf7400450380
​株式会社SKYDRIVE動画

Why?

禅の実践により救われ、その叡智を用い世界にイノベーションを起こす

イノベーション講座、zenschool(ゼンスクール)を生み出したきっかけ

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鎌倉発・世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスZen2.0を創業 

 enmono創業者である三木は、2008年のリーマンショックにより、リストラ経験した後、うつを発症、「禅」の実践によって救われた経験により、禅への「お礼」として、Zen2.0を仲間とともに創業。
 当初4名ではじめた国際カンファレンスは、5年間の間に世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスに成長。この成功により、「禅」の実践による心の変容が人の潜在能力を引き出す可能性に気づき、そのエッセンスをこのイノベーションの学校にも取り入れています。

何故、坐禅の実践と対話でzenschoolから数々のイノベーションが生み出されるのかを、独立行政法人中小企業基盤整備機構TIP*Sからのインタビューで御覧ください。

なぜ、鎌倉発なのか?

  コロナの時代を迎え、世界の経済はまったく先の見えない時代に突入しています。これはまさに戦乱と疫病も蔓延する鎌倉時代と同じでした。

 時のリーダー、執権 北条時頼は、このような混乱の時代に自らの精神を整え、治世のためには「禅」が必要と考え、禅宗専門の道場を鎌倉に創建したことから日本武家社会の歴史が始まりました。

 

 当社は「侍の都」鎌倉に本社を置き、VUCAの混迷の時代を生き抜くため自らの心を整え・禅的思考を導入したTrue Innovation®理論に基づくzenschoo(ゼンスクール)でアフターコロナの時代を創る事業の新世代の真のグローバルリーダーを育成します。

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How?

心理的安全性を確保し、内発的動機イノベーターを創出するため、

11年間かけて開発された、True Innovation®理論に基づくプログラム

 本プログラムは、2011年から11年間にわたってマインドフルネス瞑想と、徹底的な自己開示、そして深い対話を通じて、心理的安全性を確保した中で、個人の中にある内発的動機をとりだす試行錯誤を続けていく中でうみだされた、独自のイノベーション理論「True Innovation®」(トゥルーイノベーション)理論にもとづいて運営されています。 
 ライフシフトzenschool」もしくは、「zenschoolメタバース」(VRヘッドセットレンタル付き)中では​、​徹底的な自己開示により絶対的な心理的安全の場の中で、リフレクティング・トークをおこないます。その後、内発的動機にもとづいた製品コンセプトを取り出し、事業計画化しプロトタイプを作り実現化させます。取り出したコンセプトを、我々とのダイアローグを通してフォローアップをおこなうことで、組織実装をし、企業の事業体の中で事業化を進めてまいります。

    新型コロナウィルスの世界的な拡大により、世界経済はこの先がまったく見えない時代に突入しています。このような時代に求められるのは、自らの肉体感覚に気づき、的確な判断を行い、それに基づいて行動する能力です。

  それらは、目の前にあるタスクに集中していく「集中力」、チームメンバー心や感情に寄り添い理解しながらチームをまとめ上げる「慈愛心」、自分の肉体の声に気が付き、最適な意識決定を行う「決断力」、ストレスが高い環境でも心が折れない「レジリエンス」、ゼロから新しいものを生み出すことができる「創造性」となります。

​少人数で心理的安全性を確保した空間での対話からイノベーションを生み出すながれ

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Spatial社のメタバース・プラットフォームを用いて、zenschoolをVRの中で実施。

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Spatial社のメタバース・プラットフォームを用いて、様々な空間を移動しながら対話を行います。

アフターコロナの時代の事業創造

に求められる心の能力とは?

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True Innovation®理論のイノベーションプロセス

True Innovation®理論は、イノベーションプログラムzenschool®(ゼンスクール)の11年間の試行錯誤により、繰り返し実践され構築されたイノベーションのための独自理論です。

​講師

三木 康司
 Kouji Miki
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宇都宮 茂
Shigeru Utsunomiya
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株式会社enmono代表。
富士通株式会社に入社。慶應義塾大学にて政策・メディア修士号を取得後、博士課程へ進学、ITベンチャー役員を務めた後、事業悪化に伴いリストラされる。ショックから立ち直るため、毎朝の坐禅を開始。自分の心のケアと新事業のアイディアを坐禅を通して着想した経験をもとに、マインドフルネスを活用したイノベーション経営手法「zenschool」の提供開始。2016年1月「ガイアの夜明け」に報道される。2017年9月、北鎌倉の建長寺にて日本初の国際マインドフルネスカンファレンス、「Zen2.0」を主宰、国内外のスピーカーを集め高い評価を受ける。5年連続で開催し、現在では世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスに成長した。鎌倉を禅とITの融合したマインドフル・シティにするために活動している。
​経歴詳細はこちら
株式会社enmono技術担当取締役
同志社大学卒業後、スズキ株式会社にて生産技術職を18年経験した後、町工場にて生産技術課長職を経て、中小製造業支援ベンチャー、NCネットワークに入社し三木と出会う。そこで生産技術兼調達担当部長として試作品製造先選定、部品調達等の営業支援に従事。
その後、2009年三木とともに株式会社enmonoを起業。発電会議というアイデア発想ワークショップのファシリテーションを2年間務めてきた経験から、自社製品開発のアイデア抽出に強みを持つ。

enmonoの書籍

​自分が本当にやりたいことを仕事にする本

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三木 康司 (著), 宇都宮 茂 (著)
■出版元: テン・ブックス 
■価格:2,000円+消費税
■2013年4月12日発売
■三木康司 著
■出版元:株式会社CCCメディアハウス
■価格:1,600円+消費税
■2018年6月1日発売

What?

zenschool(ゼンスクール)は受講生の潜在能力を開発します。

 zenschoolでは、True  Innovation®理論に基づき、心理的安全性を担保した空間で、受講生の方々との対話を通じ、その方の「潜在能力」を発掘します。 同時にマインドフルネス瞑想を用いたワークで「内発的動機」をとりだし、「潜在能力」x「内発的動機」を掛け合わせることで事業コンセプトを取り出します。

 潜在能力は本人が「大したこと無い」と考えている自分の能力です。しかし、自分自身が「大したこと無い」と考えていても、一版的人から見た場合、優れている能力能力です。優れている能力と自分が心からやりたいとこをかけ合わせることで、本当のイノベーションを生み出すことができます。
​クラウドファンディングで集めた資金で生み出された富山の町工場発、メタルミュージアムFactory Art Museum TOYAMAにて、株式会社フジタの社長の梶川さんと当社代表の三木。

What We Do

Our secret?

zenschoolの秘密?

zenschoolの秘密

受講生に「答え」を与えない

自らが気づく機会を奪わない)

受託の仕事をしてきた受講生達は、課題を与えられればソリューションを提供できる方がほとんどですが、課題を自ら見出すことができる方は皆無です。

   講師である私どもが、「答えを与えません」と宣言することで、受講生自身が内発的動機(心からやりたかった事)を見出すための、問いかけを自らにし始めるようになります。
    このことにより、徐々に課題の設定を自らできるようになります。結果として、受講生オリジナルの課題が見つかり、それに対するソリューション(製品/サービス)が生み出されることになります。
   zenschoolでは知識は与えますが、「答え」は決して与えません。
自社製品/サービス開発において「答え」は個人個人の中にある特別なものなのです。
講座ではマインドフルネス瞑想を行い、その後「ワクワクトレジャー・ハンティングチャート」を使い、参加者ひとりひとりに対して、何に「ワクワク」するのかを徹底的に追求していきます。
 そこから導き出された「内発的動機:自分が心からやりたかった事」を自社の持つ技術で製品/サービス化するために講師、参加者のメンバーと共に徹底議論していきます。架空のケーススタディでは自分事(じぶんごと)になりえなかった自社製品/サービスへのアプローチの仕方を、自分の「ワクワク」を実現する自分事(じぶんごと)の自社製品/サービスとして捉えることができるようになります。

 そして講座の最終発表後、当社の運営するクラウドファンディング等に掲載をして製品/サービス開発資金を資金調達をしていただくことにより、WEBマーケティングの実践と市場の評価を得ることができます。当社はこれらのプロセスを書籍化しております。
ものづくり支援

「心理的安全性とイノベーション 〜メタバースを活用したイノベーションの起こし方〜」

を無償ダウンロードいただけます。
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心理的安全性とイノベーション 〜メタバースを活用したイノベーションの起こし方〜

当社が11年間の自社製品開発のためのセミナーとコンサルティングを行い、蓄積してきたコツをわかりやすく1冊にまとめました。自社製品開発に取り組むための方法と考え方についてまとめたものを提供します。

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AI イノベーション 自社製品 セミナーは鎌倉のZENschool:ゼンスクール|マインドフルネスを応用したトゥルーイノベーション理論に基づく各種ワークからの事業実現

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