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大手自動車部品メーカーを経て起業、月面探査ロボを開発しNASA関連会社と契約
コアスキル:3D機械設計
zenschoolを卒業した中島紳一郎さんが起業された会社が開発した月面探査車YAOKIは、Astrobotic社の月着陸船Peregrineに乗って、2023年に月面探査を実施することになります。協賛金総額1億円を調達。
(*)NASAの月輸送ミッションCLPS(Commercial Lunar Payload Services, 商業月ペイロードサービス)に日本初参加。
(*)YAOKIプロジェクトは、TOSHIN Start Up Design に採択され、東新製作所とのパートナーシップによって事業を推進します。東新製作所代表取締役の石原さんも、zenschool卒業生であり、卒業生同士のコラボがこのような快挙に結びつきました。
月面探査ローバー「YAOKI」動画
大手リゾートホテルチェーンから海外生活を経て、外資系企業に提供するマインドフルネスサービス開発
コアスキル:食とマインドフルネス
zenschoolを卒業したももえさんが起業されたZen Eatingは、Googleやマッキンゼーなど世界有数の外資系企業中に提供されたマインドフルネスプログラムになります。
Zen Eatingについてはこちら。
インタビュー動画
大手自動車メーカーを経て、空飛ぶクルマ開発に向け147 億円調達
コアスキル:自動車製造に関する知識
zenschoolを卒業した福澤知浩さんが起業された株式会社SKYDRIVEが「空飛ぶクルマ」開発に向けて、累計147億円を調達して実用化へ向けて活動されています。
株式会社SKYDRIVEについてはこちら。
開発の経緯や思いなどを伺った福澤さんとの対談は以下
https://note.mu/zenschool/n/nbf7400450380
株式会社SKYDRIVE動画
zenschool卒業生の声
一般の新規事業創出の可能性が0.3%に比較し、zenschool卒業生の25%が何らかの新規事業を創出しています。これを比較すれば83倍の確率になります。
卒業生の成果事例
zenschoolの実績 -製品
zenschoolの実績-場所
zenschoolの実績-ソーシャルうイノベーション
成果事例
副次効果事例
成果を出したあとの副次効果事例
後継者問題
これまで、zenschoolは32名の後継者人材が受講していまいりました。その多くが、自ら「新規事業」を自らの力で生み出だすことに成功し、本物の「経営者」へと成長しています。
本業の成長
zenschoolを受講後、自社製品産み出し、クラウドファンディングに掲載したことにより、NHKを含む多くのメディア各種で報道されました。その結果として自社技術に注目があつまり、既存の取引先以外からの新規の受注が拡大、本業の売り上げが以前の3.9倍になった第2期卒業生の売り上げ推移のグラフです。卒業生の多くは、こような推移をたどって本業が急拡大する傾向にあります。
新製品開発
はじめて自社製品としてユニークなiPhoneケース開発した企業が、町工場としては日本初クラウドファンディングに成功し会社の知名度が向上した。結果として、医療従事者の課題解決の開発依頼を受け、デザイナーやエンジニアなどを巻き込み、開発プロデューサーとして製品開発にチャレンジするまでに成長しています。
地域活性化
福井県坂井市の板金溶接工場が、zenschool受講後クラウドファンディングにチャレンジする中で積極的に情報発信した結果、2014年7月から2016年12月現在まで連続30ケ月間、毎月なんらかのメディアに掲載されています。北陸の観光情報誌に掲載されるなど地域の活性化につながっています。
製造業の付加価値化
zenschool受講前展示会でPRできるものがなかった富山の金型メーカーが、工場内の物置スペースを美術館に改装し、物置だった空間に新たな価値を与えています。
慶應義塾大学に採用
豊田市に採用
卒業生のメディア露出
「ガイアの夜明け」01月19日放送 第699回 崖っぷち"町工場"の逆襲!
http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/gaia/vod/post_104287
zenschool卒業生の開発した自社製品と、メディアでの報道実績
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