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執筆者の写真三木康司

湘南 LifeShift Dialogue(4月23日)

更新日:2023年6月14日

人生100年時代、 湘南でライフシフトとテクノロジーの可能性について語る対話会



◯イベント概要



 本イベントでは、自分自身のライフスタイルを変えることで、より幸せな人生を手に入れることを目指す方々に向けて、湘南ライフシフトサロンを主催する三木と共に、参加者のみなさまと一緒に対話を行います。

 主催者の三木の自身のライフシフトについては、ブログ「会社を渋谷から鎌倉に引っ越したわけ」を御覧ください。


◯開催日程

2023年4月23日(日)13:00-15:00


◯対象者

この対話会の参加対象者は以下のような方です。 もし、ひとつでも当てはまった方は、ぜひご参加くださいませ。


☑コロナ禍を経験して、今の会社に未来が見えないと感じている方。


☑豊かな自然と地域の暖かなコミュニティの中で、テクノロジーを活用した新しい働き方を模索している方。


☑禅、マインドフルネス、ヨガ、トレイルランニング、サーフィンなど、ウェルビーングなアクティビティと働き方を両立されたいと模索されている方。


☑メタバースやChatGPT、WEB3などの最先端のテクノロジーを、どう活用してライフシフトをおこすのか使った働き方を模索されている方。


この対話会では、ライフシフトに必要な知識や技術、さらには実際に変革を図る上でのヒントなどを学ぶことができます。


また、他のライフシフトを目指す方々との交流や情報交換も行うことができます。


この機会に、自分自身のライフシフトをするためのヒントを得て、より良い人生を手に入れるきっかけにしていただけますと幸いです。


ライフシフトに関する対話型ダイアローグイベント鎌倉、材木座にある、スタジオ「和海庵」で開催いたします。

対話会会場「和海庵」
スタジオ「和海庵」
湘南で海のアクティビティをライフシフトに取り入れることについて
湘南の山のアクティビティをライフシフトに取り入れることについて
ライフシフトのためにテクノロジーをどう活用するかについて -メタバース坐禅中の北欧のゲーム系スタートアップPley.comの起業家(38)Carles Tomas Marti氏-

◯タイムライン

・主催者の挨拶

・各参加者の自己紹介

・「湘南ライフシフトで気がついた、新しい働き方、生き方」 三木康司(サロン主催者)

・対話

・感想のシェア


◯参加費:

2,000円  お茶とお菓子代を含む


◯開催場所:

スタジオ「和海庵」 会場までのアクセス方法はお申し込み頂いた方に、後日おしらせをさせていただきます。


「湘南ライフシフトで気がついた、新しい働き方、生き方」
ダイアローグ風景


湘南ライフシフトサロン主催者

三木 康司 Kouji Miki 株式会社enmono代表取締役 富士通株式会社に入社。慶應義塾大学にて政策・メディア修士号を取得後、博士課程へ進学、ITベンチャー役員を務めた後、事業悪化に伴いリストラされる。ショックから立ち直るため、毎朝の坐禅を開始。自分の心のケアと新事業のアイディアを坐禅を通して着想した経験をもとに、マインドフルネスを活用したイノベーション経営手法「zenschool」の提供開始。2016年1月「ガイアの夜明け」に報道される。


2017年9月、北鎌倉の建長寺にて日本初の国際マインドフルネスカンファレンス、「Zen2.0」を主宰、国内外のスピーカーを集め高い評価を受ける。当初4名で立ち上げた「Zen2.0」は、5年で、オランダのアムステルダム・鎌倉・米国サンフランシスコとつないだ、世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスへと成長した。現在では、鎌倉を禅とITの融合したマインドフル・シティにするために活動している。 2022年から、人生100年時代、湘南の自然の中で最先端のテクノロジーに触れ、ライフシフトを見つける6ヶ月間のプログラム「ライフシフトzenschool」を開始、ライフシフトの最初の一歩となる自分自身の内省と今まで培ってきた経験値の棚卸しや新たな価値を見出してライフシフト後の新規事業構築に取り組んでいる。著書として、「マイクロモノづくり始めよう」、『「禅的」対話で社員の意識を変えた トゥルー・イノベーション』などがある。 経歴詳細はこちらを参照ください。 趣味:トレイルランニング・坐禅・サーフィン・読書。


湘南ライフシフトを経験して、三木が気がついたことを記したブログ「会社を渋谷から鎌倉に引っ越したわけ




◯予約方法

予約方法に関しては、以下の申し込みフローをご参照の上、お申し込みください。



ご予約はこちらら






【企画】株式会社enmono


株式会社enmonoは、「人のご縁でモノづくりをする」という社名の由来で、富士通出身の三木と、スズキ出身の宇都宮で2009年11月11日東京新橋に創業。 経営理念は、「ワクワクするモノづくりで世界が元気になる」。大量生産、大量消費に対して、ソーシャルネットワーク、クラウドファンディングを用いて、町工場自らメーカーになる「マイクロモノづくり」を提唱し、次世代経営人材育成事業・自社製品開発コンサルティング・クラウドファンディング運事業を主要事業としています。 次世代経営人材育成事業の一環で、2011年3月より「zenschool®」を運営し、zenschoolで培われた育成方法を、2018年に「トゥルー・イノベーション®」理論として体系化し、zenschoolは日本全国で展開されています。卒業生も2022年11月現在209名にのぼり、卒業生同士の事業コラボも多数生まれています。また、2023からはライフシフトを目的としたライフシフトzenschoolを開催し、多くの方にライフシフト後の人生設計のきっかけを目指して活動しています。 ホームページ :https://www.zenschool.jp/kamakura



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