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執筆者の写真三木康司

【20名限定:参加無料】「メタバースと高次元アートの可能性についての対話」Metaverse Innovative Dialogue(メタバース内ギャラリー参加枠募集)


メタバースと高次元アートの可能性についての対話


「MID / Metaverse Innovative Dialogue ~メタバースはワクワクする宇宙~」

は、メタバースの中で行われる「メタバース世代のためのダイアローグ・エンターテイメント」です。


このダイアローグではVR/AR/XRテクノロジーの最新情報だけではなく、日本の伝統・文化を大切にしつつ、日本の持つ産業・文化的な強みをメタバースで加速させ世界へ発信されている実践者と、メタバースの中でダイアローグしていきます。


参加には、PCもしくはスマートフォンがあれば参加いただけます。VRヘッドセットは必須ではありません。(アカウント作成必要)


1.本ダイアローグには、毎回、ギャラリーとして若干の方に、アバターとして参加いただき、ゲストとダイアローグをしていただき、交流を図っていただこうという企画です。


2.本ダイアローグは、Facebookグループ「メタバースで働く」に動画配信されますので、ギャラリー参加出来ない方でもご覧になることが出来ます。


Spatialでのメタバース対話イメージ

以前のメタバース中での対談動画はこちらを御覧ください。

 ↓ https://youtu.be/M-RdRrIPEp4 参加するためには、PC、スマフォ、VRヘッドセットどれからも参加することが可能です。 お気軽にご参加ください。事前にSpatialにアカウントを作成するとスムーズに参加できます。  ↓ https://spatial.io/# アカウント作成には以下のマニュアルを御覧ください。 https://www.zenschool.jp/post/spatial-manual



 このダイアローグでは毎回、メタバースを活用し事業を行っているベンチャー経営者、中小企業経営者、クリエーター、カウンセラーなどのメタバース業界の現場経験がある実践者をお呼びして、現場目線でのメタバースの可能性についてをメタバース空間である、Spatialの中で行う「ダイアローグ・エンターテイメント」です。

 ゲストは、テクノロジーに関わる方だけではなく、製造業、伝統産業、林業、農業、漁業などの一次産業、医療従事者、リジェネラティブな環境活動をされている方、クリエーター、アーティスト、デザイナー、マインドフルネス実践者、僧侶などのカウンセリングを行う方など、メタバース空間を応用し、ビジネスの新しい可能性を開こうととしている方々を対象とします。

本ダイアローグの趣旨  ・机上のビジネスではなく、「現場目線」でのリアルなメタバースの可能性を探る。  ・テクノロジーだけではなく、「現場」を持っている産業や日本の伝統産業、1次産業などとメタバースの可能性を対話からヒントを得る  ・一般企業の方、中小企業の経営者、ベンチャー経営者の方が仕事へのメタバースの活用のヒントを得る。 まずはお気軽にご参加ください。

●タイムライン

 ◆ごあいさつ   ◆本編   ・野村さんの自己紹介

  ・「メタバースと高次元アートの可能性についての対話」

  ・メタバースの未来とは?  ◆ギャラリーとのダイアローグ  ◆まとめ 


ゲスト

高次元アーティスト

野村 康生さん

2004年 武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。2018年度文化庁新進芸術家に選出されニューヨークに滞在して以降、現在も同拠点にて制作活動を行う。現代物理学や数学、異分野の研究者との交流・対話に着想を得ながら「高次元」を対象とすることで人間の認識のアップデートを目指し、美術や科学の枠組みを超えたムーブメント「Dimensionism」=“Dimension(次元)+ism(イズム)”を掲げ、注目を浴びている。


Dimensionism 2.02.0

詳細HP


主な企画展


「キカガク×アート」(2020/島根県立石見美術館 )、「VOCA展2018」(2018/上野の森美術館 )、「めがねと旅する美術展」(2018/青森県立美術館 /島根県立石見美術館 / 静岡県立美術館 )


研究者との交流


・2015年東京大学 Kavli IPMU アーティスト・イン・レジデンス参加

・2016年に理化学研究所脳科学総合研究センターと共同企画

・2019年京都大学湊丈俊准教授が実証した新しい蓄電池方式の概念をビジュアライズした作品の制作、同氏の総説論文に掲載

上記含め積極的に研究者、科学者と交流を重ねている


MC

三木 康司 Kouji Miki 株式会社enmono代表取締役 富士通株式会社に入社。慶應義塾大学にて政策・メディア修士号を取得後、博士課程へ進学、ITベンチャー役員を務めた後、事業悪化に伴いリストラされる。ショックから立ち直るため、毎朝の坐禅を開始。自分の心のケアと新事業のアイディアを坐禅を通して着想した経験をもとに、マインドフルネスを活用したイノベーション経営手法「zenschool」の提供開始。2016年1月「ガイアの夜明け」に報道される。 2017年9月、北鎌倉の建長寺にて日本初の国際マインドフルネスカンファレンス、「Zen2.0」を主宰、国内外のスピーカーを集め高い評価を受ける。当初4名で立ち上げた「Zen2.0」は、5年で、オランダのアムステルダム・鎌倉・米国サンフランシスコとつないだ、世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスへと成長した。現在では、鎌倉を禅とITの融合したマインドフル・シティにするために活動している。 2020年から、新型コロナ感染の拡大にともなって、メタバースの新規事業を、メタバース空間の中で考える新規事業講座「zenschoolMetaverse」を開始、メタバースの中での新規事業構築に取り組んでいる。著書として、「マイクロモノづくり始めよう」、『「禅的」対話で社員の意識を変えた トゥルー・イノベーション』などがある。 経歴詳細はこちらを参照ください。



宇都宮 茂 Shigeru Utsunomiya 株式会社enmono取締役。 同志社大学卒業後、スズキ株式会社にて生産技術職を18年経験した後、町工場にて生産技術課長職を経て、中小製造業支援ベンチャー、NCネットワークに入社し三木と出会う。そこで生産技術兼調達担当部長として試作品製造先選定、部品調達等の営業支援に従事。 その後、2009年三木とともに株式会社enmonoを起業。発電会議というアイデア発想ワークショップのファシリテーションを2年間務めてきた経験から、自社製品開発のアイデア抽出に強みを持つ。 2020年から開始したメタバースでのzenschool運営に必要な技術サポート全般を受け持ちノウハウを蓄積している。




【企画】株式会社enmono

株式会社enmonoは、「人のご縁でモノづくりをする」という社名の由来で、富士通出身の三木と、スズキ出身の宇都宮で2009年11月11日東京新橋に創業。 経営理念は、「ワクワクするモノづくりで世界が元気になる」。大量生産、大量消費に対して、ソーシャルネットワーク、クラウドファンディングを用いて、町工場自らメーカーになる「マイクロモノづくり」を提唱し、次世代経営人材育成事業・自社製品開発コンサルティング・クラウドファンディング運事業を主要事業としています。 次世代経営人材育成事業の一環で、2011年3月より「zenschool®」を運営し、zenschoolで培われた育成方法を、2018年に「トゥルー・イノベーション®」理論として体系化し、zenschoolは日本全国で展開されています。卒業生も2022年2月現在198名にのぼり、卒業生同士の事業コラボも多数生まれています。 HP:https://zenschool.jp/metaverse note:https://note.com/zenschool

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