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AIが急速に進化する時代、人間に何が求められるのか?
研修の主催者である三木は、2008年のリーマンショックにより、リストラ経験した後、うつを発症、「禅」の実践によって救われた経験により、禅への「お礼」として、Zen2.0を仲間とともに創業。
当初4名ではじめた国際カンファレンスは、7年間の間に世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスに成長。この成功により、心の変容が大きなライフシフトを起こす可能性に気づき、そのエッセンスをこのスクールにも取り入れています。
この体験から、到底達成不可能とも思えるプロジェクトには、AI(人工知能)が得意とされる論理的思考だけでなく、個人の情熱、共感力、信頼、慈悲心、などのEQ(心の知能指数)が、プロジェクトの達成に極めて重要ということを体感しました。 それまで実践していたマインドフルネス瞑想が、それらの能力を育てる役に立っていたのです。
本研修の特徴
1. チーム力が上がります。
2.新規事業を生み出します。
3.実践で使えるAIノウハウを身に着けます。
研修講師
三木 康司
Kouji Miki
株式会社enmono代表。
富士通株式会社に入社。慶應義塾大学にて政策・メディア修士号を取得後、博士課程へ進学、ITベンチャー役員を務めた後、事業悪化に伴いリストラされる。ショックから立ち直るため、毎朝の坐禅を開始。自分の心のケアと新事業のアイディアを坐禅を通して着想した経験をもとに、マインドフルネスを活用したイノベーション経営手法「zenschool」の提供開始。2016年1月「ガイアの夜明け」に報道される。2017年9月、北鎌倉の建長寺にて日本初の国際マインドフルネスカンファレンス、「Zen2.0」を主宰、国内外のスピーカーを集め高い評価を受ける。5年連続で開催し、現在では世界最大の禅とマインドフルネスの国際カンファレンスに成長した。鎌倉を禅とITの融合したマインドフル・シティにするために活動している。 2024年3月スゥエーデンの首都ストックフォルムで「AIといきがい」に関しての基調講演を行った。(詳細経歴)
コアスキル:マインドフルネス・対話・生成AI
趣味:坐禅・トレイルランニング・サーフィン
2024年3月 ストックフォルムでの講演の模様
提供価格
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鎌倉でのワークショップ:50万円(税別)
10:00-18:00
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フォローアップ通常版:50万円(税別)
月1回1時間、12ヶ月間
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フォローアップ短期版:30万円(税別)
月1回1時間、6ヶ月間
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